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英語圏からビジネスモデルの数々をご紹介


ビジネスモデル: アーティクル・ディレクトリー

投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: ビジネスモデル

ネットビジネス、あるいはインターネット・ビジネスに一番重要な要素といったらトラフィックです。とにかくお客さまのご来店が無ければ売上はありません。一般のビジネスに引きなおすと、来店数が少なければ売上も少ない、これと同じです。

そしてネットビジネスはオフラインの飲食店と同じだと、ぼくは思っています。飲食店をビジネスモデルとして眺めてみると、完全にビジター数=売上の世界になります。もう一つ、コンテンツの品質=料理や飲み物の味という等式も成立します。

そしてもう一つ規模も良く似ています。一人でもそこそこの収入がありますし、規模が大きくなればそれにふさわしい売上規模になります。

マーケティング手法に違いがありますが、まぁそれはあっちへ置いときましょう。

コンテンツのつくり方もキーワードの使い方と、食材の処理方法という考え方になるので、もうそっくりなんです。ただしネットビジネスというビジネスモデルを追及していくと、来店数=立地に比べれば、トラフィック=ビジター数を増やすやり方がたくさんあることに気付きます。

飲食店の場合、スペースと店主の供給能力に売上が制限されますが、ネットビジネスではいずれも無関係です。基本的にコンテンツの質=料理の質に落ち着きます。英語圏にはコンテンツ供給サイトが山ほどあります。それがアーティクル・ディレクトリーと呼ばれるサイトなのです。飲食店に置き換えると、セントラルキッチン方式を外部委託するようなものとお考えいただけばよろしいでしょう。

アーティクル・ディレクトリーがなんだかよく分かりませんでしたが、無料ソフトが出回っていたので4年ほど前にぼくも始めてみました。なんせ情報から利益を得るなどということはまるで未経験。たしかに某社の取締役同士の喧嘩に気付き、すばやく業績低下を予測してうまく売り抜けた経験はあります。情報で利益を得るというのはそういうことなのだ、とずっと信じてきましたが、インターネットのビジネスモデルではそうなりません。

マーケティング、いわゆる売込み方法もよくわかりません。基本は待ち。こちらから出かけようにも情報などという商品は、ニーズの無いところには絶対に売れません。もしかしたらニーズを持っていても、自分の頭の中は良く見えないので、それに気付いていない可能性さえあります。

長年やってきた事務機の製造販売では、相手が企業ですからニーズの有無がとてもはっきりしています。端から飛び込んでいくと、たとえ断わられても「欲しがっている会社は知りませんか?」という質問ができます。でも情報ではそんなやり方ができません。ですからできるだけ広範囲に自分の提供している情報、その価値、その意味、などを告知しなければなりません。

アーティクルディレクトリーの役割を以上申し上げたようにお考えいただけばよろしいでしょう。

ぼくの運営しているアーティクルディレクトリーはhttp://nippomac.info です。毎日1200-1500件のビジターが現れます。投稿されるアーティクルは全カテゴリーにわたっています。子供のつくり方から始まってアンチ・エージングのテクニックまで、あらゆる種類のネットワークビジネスを紹介するアーティクルが投稿されています。セントラル・キッチンでしょ?すべての素材が揃っているのです。

これだけのトラフィックがあると何かできそうな気がするのですが、金になりません。初めに試したのは有料会員の募集です。ある程度のトラフィックがあればそこに投稿することに意義が生ずるはずだから、金を払ってでも投稿したいと考える人間がいるはずだ、とかってにロジックを組み上げたのですが、見事にこけました。もっとトラフィックが多くて無料で運営しているアーティクルディレクトリーが存在します。そして困ったことに一つ二つクリックすればそっちへ行かれるのです。なにも電車に乗って10駅も行かなくても済むわけです。

そのほかにもいくつか試しましたが、結局どこをつついてもお店の整備が先になります。すなわちもっともっとトラフィックが増えないと金を払わせる意味を認めさせられない、というとてもきついビジネスモデルであることが理解できました。入り口簡単出口は不明、日本の大学の逆を行かねばなりません。(日本の大学は入学試験さえ受かれば、後は遊び半分でも卒業させてくれます。よね?アメリカは逆ですが)まさしくアメリカの大学みたいな状態にいま追い込まれています。稼がなければ卒業できない、そのために何をやったらよいのかよくわかりません。

Ezine Aritcles (http://ezinearticles.com/)が最高のトラフィックを持つアーティクルディレクトリーです。アレクサも3桁(137)。それでいながら無料で投稿できます。そしてサイトのPRは6ですから、自分の投稿からバックリンクを貼ると検索エンジンでの掲載位置にも影響します。

もうお分かりですね、アーティクル・ディレクトリーの役割が。そうです。自分のウェブサイトへのバックリンク=ウェブサイト側から見ればインバウンドリンクを自分の思うがままに設置できることです。もう一つ、特定のテーマに関するアーティクルを書くことにより、斯界のエキスパートとして認知される可能性を作ってくれるわけです。

なぜ日本にこの種のディレクトリーが無いのか?なぜですかねぇ?インターネット創成期に注目が集まったのはショッピングサイトでした。そして日本政府の計画により独創性を蝕む教育を施されてきたわれわれは、誰一人インターネット特有のマーケティングとは?という質問をしなかった結果でしょうね。そして世界にはこの種のインターネット独特のビジネスモデルがたくさん登場しています。というところで今回はおしまいにしておきましょう。

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ビジネスモデルを構築するためのツール

投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: ビジネスモデル

ビジネスモデルを開発するにはそれなりのツールが必要でしょう。たしかに頭の回転が速く、記憶力の優れた人であればツールの必要性は低いと思いますが、人間誰にでも勘違い、思い違い、思い込みがあります。また視覚は人間の情報取り入れ機関として、極めて重要な位置を占めていますから、それを刺激する意味でも何かあったほうがビジネスモデルの開発には有利であろうとぼくは信じています。

紙と鉛筆、まぁこれが一番安上がりで扱いなれている道具ではありますが、それでは話が終わってしまうのでインターネットを少し探してみようではありませんか。といいつつ、Business Model Tool boxというツールを見つけました。iPad用の美自演すモデル開発ツールであると謳っています。apple.comのサブドメインのitune.apple.comにあるので、すでに入手した方もおられるでしょう。いや、ご心配なく。このツールをアフィリエイトするわけではありません。無料ダウンロードのPDFをご覧いただきたいのです。そう、無料ですから金銭を支払うことなく読めるということでして、ぼくは無料となるともううれしくってすぐにダウンロードしちゃいます。

Business Model Generation preview(ビジネスモデル生成のための本)と題する72ページのまぁいわば解説書であります。冒頭のスタッフ紹介やらはすっ飛ばして、15ページへ行くと次のような文章に出会います。「テーマが何であろうが、革新的ビジネスモデルに関して意味のあるディスカッション、ミーティング、ワークショップを実施しようとするなら、ビジネスモデルとは一体何なのか、これをお互いに共通のスコープで理解しておかなけりゃいかんぜよ。」と申しております。そりゃぁそうですよね。お前さんの言ってることは良く分からん、と突っぱねる前に共通基盤を確立しておかなければ話は通じません。そして、ビジネスモデルを構築するには次のブロックを有効に、有益に、有意に組み合わせなければいかん、と続けています。

  1. 顧客ベース(Customer Segments)
  2. モデルの価値 (Value Propositions)
  3. チャンネルの選択 (Channels)
  4. 顧客管理 (Customer Relationships)
  5. 収入の源泉 (Revenue Stream)
  6. 主要なリソース (Key Resources)
  7. 事業行動 (Key Activities)
  8. パートナーシップ層の構築 (Key Partnerships)
  9. コスト構造 (Cost Structure)

さすがアメリカであります。顧客が一番初めにきています。そしてコスト構造が最後。この優先順位は、あっ、いや全文読んだわけではないので優先順位に従った記述かどうか分かりません。ただ これに関して次のようなコメントが入っているので優先順位であろうと推察しております。
「Customers comprise the heart of any business model. Without (profitable) customers, no company can survive for long.」すなわち、「いかなるビジネスモデルであろうが、お客さまがその中心に位置する。(利益をもたらす)お客さま無くして、企業が生き残ることはできない。」

そりゃぁあったり前田のクラッカー、というギャグが昔ありましたが、真実ですよね。新しいビジネスモデルでさえも、既存のビジネスをベースにものごとを考えたがるぼくのような保守的人間は、まずどこを見るかというと、最後のコスト構造の計算から入っちゃうんです。したがってコンセプトが広がらない。そして親父のビジネスを殺してしまったのです。恥ずかしいですね。でもこれが現実。社長の息子やってるあなた!お客さま在ってのビジネスというところから再出発していただきたい。

と余計なことどもを申し上げながら、このイーブックをご一読なさるようおすすめです。(万一翻訳して欲しいという方が居られましたら、ご連絡ください。有料です。)

もう一つ、MSワードを利用する方法もありです。この場合イメージを書き込めないのが不便といえば不便です。
ぼくがときどき利用しているツールはこちらにあります。マニュアルを読み込む必要もないくらいに、直感的な操作で使えます。まぁ理論は理論として、新しいビジネスモデルが出来上がる過程は今も昔も変わりなく、熱意あふれる若者の思い込み、これだと感じていますがいかがでしょうか?そうです、紙と鉛筆で丸や線や略語を書き散らした中から強烈なインスピレーションをゲットする、そしたら親父さんに話してみてちょっと頭を冷やす。それでも止み難い情熱を感じればやってみれば良いんです、新しいことをね。だって、これまで誰もやらなかったことをやろうということなら、そこいらあたりにいる人間に知恵を借りようとしても誰もアドバイスできないでしょ、違います?

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小売店がSNSで一皮剥けたビジネスモデルになる

投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: ビジネスモデル

始めは情報集に入れようと考えていましたが、オンラインとオフラインが融合したあまりに素敵なビジネスモデルなので、こりゃぁもしかしたら究極のオンラインビジネスモデルとして考えた方がよろしいのであろうと、考えを改めました。だってあなた、デパートメント・ストアの試着がFBにつながるんですぜぇ、親分。こりゃぁもう大変なビジネスモデルじゃござんせんかい?

はてな?にもBMしておきましたが、下記でビデオをご覧いただければこりゃぁもうぶっ飛びビジネスモデルであることをたちまち了解いただけるはずです。いやいやもしかしたらぼくが世事に疎くなったせいで昨年の11月、10月の話を蒸し返すことになりますが、それでも凄いビジネスモデルであることには変わりありません。一昔前には毎朝きちんと日経に目を通し、日経ビジネスなぞも買い込み、ときおり東洋経済も文春(月刊の方です)もビッグコミックと一緒に買ったりしてましたから、気付くものがあったと思います。

http://socialcommercetoday.com/macys-sears-walgreens-join-the-social-commerce-party-screenshots/

下記はABCニュースで取り上げたときのビデオです。頭の1分はコマーシャルなので目をつぶっていてください。いや、お好きにどうぞ。JC Pennyのビジネスモデルも追加されています。コメントでは2015年にはこうした技術がビジネスモデルとして具体化されると予測されていたと言っています。すげぇやね・・・。

http://abcnews.go.com/Technology/video/macys-unveils-magic-mirror-in-dressing-rooms-12227081

三社の協業だそうです。ただし、このビジネスモデル・アイディアを実現したのは彼のニューヨークの老舗Macy’sであります。ぼくが駐在中も一流でしたが、その後GimbelsやSaks Fifthなど日本に先行すること20年ほどの時期に、大変なリノベーションというかむしろinnovationの時を迎えて四苦八苦してました。ご存知ですよね?百貨店というビジネスモデルが有効でなくなってしまいました。

でもやっぱり底力ですかねぇ・・・。まぁ少なくとも東電に代表されるような、下からこつこつ積み上げて社長になっちゃった、というたぐいの日本的大企業、お上絶対安全みたいな奢った心はこのビジネスモデル開発に携わった人たちにはないでしょうから、もう創業100年越えてるでしょ?そんな企業でもこんなことができちゃうんでしょうな。

ビジネスモデルの仕掛けはこうです。
1.Diesel社のDiesel Cam
2.Jeanswest社のButt Cam、これってFBに接続している「魔法のフィッティングルーム」を開発したところなのだそうです。
Fitting roomは試着室です。
3.これにメイシーズはiphone, ipod, そしてipadの機能まで盛り込んだ72インチの鏡をくっつけちゃったんです。72インチてぇと3.54を掛け算すればなっ、なんと2メーター50でっせ!センスとインテリジェンスが生んだビジネスモデルだとぼくは感じます。

すなわち、鏡の前に立ってipadを操作するがごとく指先を動かせば、まぁこの場合は腕先というほうが正しいかもしれませんが、画像アーカイブから気になる服を選びぃーの、鏡の中の自分に着せて見ぃーの、パレット操作で色を変えちゃって見ぃーの、と服選びが簡単にできちゃうのです。店頭で服や好みの商品を選ぶ楽しさは、疲れるものの大昔からのビジネスモデルですよね。通販の利便性を超えるビジネスモデルに、こうした、えぇっとわくわくするような興奮、ですかね、それを与えてこそ来店する意義がでてくるとも考えます。

リンク先のページでは一般的なリテール・ソルーション型のビジネスモデルと言うよりも、メイシーズの先端度合いPR目的が強いんじゃないの?といってますが、ぼくはむしろ店舗型ビジネスモデル特有の盗難予防装置として間違いなく経費削減に役立つと考えます。だってあなた、日本でもこの頃は万引き人たちの罪の意識の薄さにびっくりするのですが、この点もUSAは先へ行ってますからねぇ。

ついでにもう一つメイシーズとは違うビジネスモデルの例になるretail solutionが掲載されています。Walgreens、これは全米に7541店を展開するドラッグストアだそうです。まぁマツモトキヨシさん型ビジネスモデルだと思えばよろしいでしょう。この会社が自社の展開するe-commerceに対するBazaarvoiceのSearchVoiceとBrandVoiceでの評価を強化するという発表があったと言っています。

こうした仕掛けを「e-commerceあるいはshopping siteにsocial layerを加える」と表現しています。で、Walgreensのscocial layerでは第三者のサイトと自社サイトに寄せられる製品レビューや店舗への感情を直接自社のサイト内に掲載する仕掛けを作ったわけです。

期待する効果を次のように述べています。
1.検索エンジンで検索する時点での顧客要望にできる限り近いページへランディングさせよう、
2.中間のサイト内検索を省いてまっすぐ購入ページへ連れて行ってしまおう、
3.そして望むらくは返品件数を少なくしよう、

などが期待されているというのです。

そしてえぇーい、もう一つ。
シアーズ、1960年代にディスカウント・ストア型ビジネスモデルとして一世を風靡した小売屋さんですが、ここでも上記のsocial layerを採用しました。そしてFBで人口に膾炙したlike、dislikeそれにfollowなどをメッセージとして、サイトに掲示し始めたのだそうです。FBでおなじみのサイン以外にもwantやown、すなわち「欲しい」や「持ってるぜぃ」などもマークできると言うのですから、これはこれでお楽しみをアピールするようなビジネスモデルになっていて、来店回数が増えるのでしょうね。

そしてこれがシアーズのその後の進化系です。
http://www.delver.com/in/?invite=gm-blogs

今後もこうしたオンラインとオフラインを融合する形のビジネスモデルが続々登場すると思いますが、考えただけでもぞくぞくしませんか?なんてったって新しいことをどんどんやっていく、新しいビジネスモデルを開発できる力は、日本にも十二分にあると考えたいのですから。

というつぶやきで今回はおしまい!

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アーティクルディレクトリーというビジネスモデル

投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: ビジネスモデル

本日もサラからメールが入ってます。Sarah Altane、サラ、アルタね!と読めるところがすばらしい。いやサラはアルタなんてぇのが何かのビジネスモデルなのか、場所なのか、食いもんなのか、書籍名ななのか知るわけがありません。序でに申し上げておきますが、彼女の提案するビジネスモデルにぼくがほれているわけではありません。それなのに彼女のメールは必ず開きます。

アーティクル・ディレクトリーhttp://nippomac.infoを運営しています。すでに何回かお話したかもしれませんが、これはアーティクル投稿サイトというビジネスモデルです。世界一トラフィックを集めているアーティクルディレクトリーはhttp://knol.google.com/です。そりゃぁあなたGoogleのサブドメインが付いてますからあたりまえといえばあたりまえですが。それでもこれと同じビジネスモデルをぼくも運営していると思うと、何とはなしに幸せな気分になるのが不思議です。

インターネットで展開するビジネスモデルの生死を分ける#1の要素はトラフィックです。なにもインターネットのビジネスモデルとことわる必要もありません。どんなビジネスモデルであろうともお客さまの数あるいはお客さま一件当たりの売上がそれなりのものでなければ成立しません。インターネットのビジネスモデルのほとんどが基本B-to-Cになるのでトラフィック、すなわち来店客数が生死を分けることになります。

さて、トラフィックを稼ぐと何ができるのかといえば、Yahooその他のポータルがやっているようにサイトに広告を掲載して収入を得ることができます。この場合アレクサランキングは上位1,000以内でないと広告主は付かないでしょう。で、無謀にもアーティクルディレクトリーというビジネスモデルを利用すれば可能性があるのではないかと考えたのです。

一つにはソフトウエアの問題があります。なにしろぼくは貧乏ですからソフトウエア開発に金銭は出せません。自分で開発すればよいのですが、もう霞んでしまったベーシック言語の知識や、かろうじて集めたhtmlタグ程度の知識では歯がたちません。ところがこのビジネスモデルに関しては、コンテンツを自在に操れることとSEO上のメリットが指摘されていたのでとても魅力的に思えたのです。そこで英語圏に出回っているたくさんの無料ソフトの中に、該当するビジネスモデル実現のソフトウエアが存在するものと信じて、検索し回った結果最終的に2つ発見。おととしまでは今利用しているのとは別のソフトウエアを利用してきました。

いま利用しているソフトウエアも無料ソフトです。そして本日現在アレクサランキング83000まで到達しました。この場合のトラフィック数は毎月4万前後になります。1日あたり1400件ほどです。投稿されるアーティクル数が200-300件になります。一応これすべてに目を通します。およそ1時間半の苦行です。まぁこのビジネスモデルを採用したときに想定してはいたものの時にはとても面倒に感じますが、とにかく今日のうちに処理しないと明日は倍の数を処理しなければなりません。このビジネスモデルの欠点になりますかね。

ここからが本論になりますが、これほどの時間を掛けても、このサイトからの収入は毎月ほぼ1万円程度にしかなりません。これも今やこのビジネスモデルの欠点ではないかと感じるのですが、投稿するためにはメンバー登録が必要ですから、最初の目論見とおりメルアドは集まります。現在のメンバー登録数はおよそ2万件なので、この数字を見る限りはほぼ予定数に達しています。いや、予定数以上というのがほんとうです。先ほど申し上げた先代のソフトウエア使用中に3万件を越えるメルアドが集まりました。でもこのメルアドは利用することもなく廃棄しちゃいました。

とにかく新しい手法を求めてあれこれあれこれ、わが欠点をむき出しに新しいことにばかり手を出していいるうちに、登録後時間が経ちすぎてしまった事情があります。

でもまぁそれなりに検討して始めたビジネスモデルでもあり、とにかく集まったんだから今回は利用せねば、とむりやり自分の性格を歪めて、アフィリエイト・プロダクツを選定しメルマガの配送を始めたのがこの2月になってからです。数ヶ月経過しましたが開封率の悪さに愕然としています。1%以下なのですよ。10000通出しても100人ほども開封してくれないのです。

同じことを英語圏のグルの一人、誰だか忘れてしまいましたが、が言っています。ですから実はこのビジネスモデルを利用する手法はメルマガで商売しようとしても成立しないと結論せざるを得ないのかもしれません。要するに来店数=開封率が少なすぎるのです。

さて吾が愛するサラのサイトhttp://nichekeywordsdaily.com/をチェックすると、こちらもビジネスモデルとしてはアフィリエイトになります。毎日メールで「本日のキーワード」みたいにページリンクを配信し、それをクリックした人たちがページにアクセスしてきます。メール開封率も高いはずです。少なくとも30%は越えているものと思われます。なぜならサイトのアレクサは29,000番台にあるからです。

彼女の場合コンテンツがトラフィックのネタなのですが、単にページがあるよ、というお知らせを1回配信することで終わりにせず、丹念に毎日のプッシュ・ルーチンを作っているところにビジネスモデルとしての新しさがあると考えています。これってやはりシステムなんです。そして今やページにいくら魅力的なコンテンツを掲載してもトラフィックを稼ぐには、そのための仕掛けを作らないとビジネスモデルとして、ということは商売として金銭を稼ぐビジネスモデルにはならないということを教えてくれています。

そして彼女がトラフィック稼ぎのネタにしている素材はなにか、といえばキーワードツールのコピーなのです。毎日1時間半かけてほとんどなんのメリットも見出せないアーティクルをチェックしているぼくにすれば、ニッチ・キーワードを選び出して若干の解説をつけるくらい、むしろ仕事を簡単にしてくれるビジネスモデルであり、難しい仕事ではありません。

ただぼくの性格が困ったことに人まね嫌い、人になにか言われるの大嫌い、ただただわが道を行きたい、たとえ間違っているとしても、というばかばかしいものなので、素直にこのビジネスモデルのコピーができません。でもよぉーく考えてみれば、サラのビジネスモデルの方が正しいので今月中に同様の仕掛けを作ろうと決意を密かに固めています。そぉです。

この仕掛けはあなたも利用できるのです。ほかの人がやったらぼくはやらないか?キットやるでしょう。なんせせっかくここまでトラフィックを稼ぐようにビジネスモデルを自分なりに育てたとはいうものの、毎日の1時間半が本当に耐え切れなくなってきているのですから。

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コンテンツクラブ ニッポーマックというビジネスモデル

投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: ビジネスモデル

コンテンツクラブニッポーマックの改訂がようやく終わりました。2-3日のつもりが1週間=7日間かかってしまいました。一つには出来合いのメンバーシップサイト用のソフトウエアを利用しているため、使い方をすっかり忘れてしまったことがあります。

それとぼくの人生そのものを誤らせた仕事のやり方にも原因があります。頭の中でいろいろなビジネスモデルをシミュレーションしていて、ある日我慢できなくなって突然走り出す、という手法です。きちんとtodoリストを作ればよいのですが、どこか根っこに「んなもん作ってる時間がもったいない」という思いがあるんでしょうね。

100m行っては20m戻り、50m行っては3m戻るみたいなやり直しが出てくるために時間がかかります。まぁビジネスモデルを作ること自体、そんなもんだと割り切ればそれはそれでよいのでしょうが・・・。

このビジネスモデルは会員制リジュアル・インカムモデルです。(membership residual income model)メンバー募集して収入の元を確保します。毎月の支払で毎月の収入を確保します。小規模ビジネスの理想形なのです。

携帯も固定も電話ビジネスはこのモデルと言ってよいでしょう。学研がぼくの小学生の頃からやっている雑誌購読予約もこのビジネスモデルです。そしてますます巧妙になってきているMLMもこのモデルです。

マルチ、マルチレベル、ネットワーク・ビジネスなどといろいろな表現をしていますが、要は毎月の会費を、あるいは商品の売上をネットワーク上位の人たちが山分けしながら、毎月を過ごすビジネスモデルは皆これに入ります。

コンテンツクラブにネットワークはありませんので、分配することなく会費収入はすべてぼくの物になります。そのとおり、期待とおりにお客さまができればの話ですので、誤解のないように。サイトのプロモーションはこれからなのです。

英語圏のサイトにもPLRを売りにするビジネスモデルは10年ほど前から出始めました。プロモーションを兼ねた無料のイーブックで釣上げ、とにかくサイトにお客さまを呼び寄せ、月次の有料会員にコンバートする、というやり方がこのビジネスモデル上の特徴です。Googleで”PLR store”と検索すると138万件ヒットします。この頃ほとんどアクセスしませんが、当時日本在住のジェレミー・グリーソン、だったと思います、のPLRにメンバー登録したのが、ほぼ7年前くらい、このビジネスモデルに初めて出会った時期になります。

当時はほとんどこの種のサイトがなかったので、どうやるんだろう?と月々チェックしていました。その後5年ほど前にHenry Goldの無料会員になり、最終的に現在のお気に入りはJim Brown氏のサイトです。実は彼のビデオを見て、やり方を変えねばいかん!と悟った次第なのです。

興味のある方はhttp://www.imstitute.com/Membernaire/でチェックしてみてください。

さて、このビジネスモデル、すなわちメンバーシップ、会員制の毎月課金サイトにはどんな種類のコンテンツを扱えばよろしいのか、その一覧表をつけて今回のお話を終わりましょう。

* 株式投資ガイダンス
* 不動産売買ガイダンス
* 自宅学習サイト(第一学年、第二・・・など)
* 本の書き方
* ホームビデオのつくり方
* スクラップブッキング
* 資金集め
* 聖書を読む
* 恋愛
* 人間関係のつくり方と育て方
* 減量ガイダンス
* マラソンに挑戦
* 悪癖を克服する方法
* ゴルフ上達講座
* 時間管理入門
などなど、基本的に「上達」することが目標になるようなテーマすべてが、講座開設の対象になり、講座を開設出来るなら一連のコンテンツをそろえて会員制サイト、すなわちメンバーシップ型ビジネスモデルに落とし込むことができる、ということになります。

まずはニッチを探して、コンテンツを制作。そして講座を有料で開設すればあなたもこのビジネスモデルを実現して毎月定期収入が期待できる、というわけです。そう、期待できる、なのです。

サンプルの日本初?コンテンツ供給サイト コンテンツクラブニッポーマックにぜひお出かけください。(IE8を使うと一瞬文字化けした画面がでるかもしれません。この場合には画面をリフレッシュすると正常になります。なぜこうなるのか分かりません。どなたか教えてください。昨日一日スクリプトをあぁーでもないこぉーでもないといじくり回したのですが、直らないんです。FireFoxではまるで問題ないのです。それにIEで表示するとCSSが効いてないんです。なんでだろうぉー?)

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初心者にも分かるビジネスモデルのつくり方

投稿者: keihinblue, カテゴリー: ビジネスモデル

ぼくはビジネスモデルにとても興味があります。僕らの時代=昭和の高度成長期からバブルを経て停滞の時代に至るまでをこう呼んでいますが、基本のビジネスモデルは農業、製造業、サービス業の三つでした。

ぼくが社会に出た頃、1960年代半ばですが、この頃は農業人口が20%前後を占めていたように記憶しています。

その後大きく発展するビジネスモデルとなる製造業の発展に伴い、この人口が都会に流入し、そうです!まさに中国でおきているとおりのことがこのころ日本にもおきていました。

ぼくの経験的社会史によれば、日本はアメリカに遅れること40年、中国は日本に遅れること40年、そして中東が中国に遅れること40年、という構図になっています。

さて、製造業というビジネスモデルには投資が必要です。開業の翌日から売上が上がるわけではありません。このビジネスモデルでは製品を作り、マーケットを作り、次の製品を開発し、売上を一つずつ積み重ねて5億、10億、100億に伸ばしていったわけです。

いまインターネットの時代に入ってニッチがどうのこうのというマーケティング話がビジネスモデルに関連して流布していますが、そもそも終戦後の日本には十分な資源も資本もないわけですから、小さいところから始めざるを得ませんでした。

このビジネスモデルには機械設備が必須です。ただし基本は鉄材を切って、加工して組み合わせる道具ですから汎用性がありました。換言すれば、一旦製造業と言うビジネスモデルに参入したら、製品をニーズに合わせて変更する自由は確保されます。

でもやはり一番大きいのは戦争で何もかもなくなった、と言う事実でしょう。形のあるものなら、ある程度期待する機能を果たすものであれば、何でもほしがった時代でした。そう、ちょうど地震ですべてを失った三陸海岸地帯の現状と同じです。

ビジネスモデル=ニッチ、インターネットビジネスは上記の3分類に従えば、明らかにサービス業になります。ですからインターネットを前提にビジネスモデルを構築しようとすると、そこで範囲が限られてしまいます。一方設備投資は不要ですから初期の資本はとても小さくて済みます。

どんなビジネスモデルでも参入は容易です。ポイントは「何をするか」=どんなニッチでお客さまに満足を与えるか、と言うところに絞られます。だからニッチの選択がとても大切なことになるわけです。

ほぼ7年前、「インターネットをやってみよう」と考えたとき英語圏の参考書をたくさん読みました。決意でも、決心でも、思い込みでもなく、「思いついてやってみる」という程度の始まりでした。当時どこにでも出てきたセリフが「自分の好きなことに集中しなさい」です。(Write on your passions) 良く分からないけれど「みんなそういってるんだから」人にもそう話をしました。

そのとき誰かがぼくに問いただしてくれればよかったのですが、誰も「それじゃ、あんたは何が好きなのよ?」と質問してはくれませんでした。

そのため、自分でも考えの整理がつかず、気にすることもなく、何となく流されてあちこち人まねをしまくった結果、3年を無駄に過ごしてしまいました。ビジネスモデルを、それも自分のビジネスモデルをお考えいただくときに、この考え方は間違っています。今ははっきりと言い切れます。

ビジネスとは何でしょうか?お金を稼ぐことなんですよね。まずほとんどの人たちが自分の好きなことでお金を稼げるほどの知識や情報を持ってはおりません。たとえばお酒が好きである。大いに結構です。

さて、好きなお酒をネタにどうやってお金を稼ぐビジネスモデルに作り上げますか?この問題に正面から取り組める人がいれば、とても幸運な人です。第一にお酒が好きだからといって、それをビジネスモデルにしてお金を稼ごうと考える人は極めて少ないでしょう。

あなたが造り酒屋を家業にしていればむしろ当然の結果であって、この場合あなたの好きなことに集中するというよりは、既存の家業をオンラインに載せる作業になります。

そもそも酒を飲んでいるだけのあなたが、人にそう話せば馬鹿にされるのがオチ。ちがいます?ではどう考えたらよろしいか。それをご一緒に考えてみたいと思います。



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計画をたてる

投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: ソーシャル・メディア, マーケティング

 昔から大変にへたくそでありました。多少頭の廻りりが早かったせいもあるのでしょうが、目の前のことをいかにも計画していたように振舞いながらパタパタ片付けるほうが得意だったのです。従って長期計画のビジョンなどあっちへおいてといて、とりあえず面白そうだから始める、と言うのが癖になってしまい、それでみごとこけてころんで年金暮らしに落ち着いているわけです。

某氏に「あんた大企業の部長あたりだったらぴったりだったのにね」と言われてムッとしたことがあります。でもこれって真実です。すなわち成り上がりと言えども大企業の役員になって、周囲に気を使いながら企業戦略を立て年度計画を立てている自分など、とてもとても想像できないのです。むしろ親から授かった小ぶりの会社で「これいくぞぉー」みたいに気分に任せて走り出し、気がつくままに『お前はこれ』、「あんたはこっち」みたいに場当たり的な計画を押し付けている方が性にあっていることにようやく最近気付かせられたわけです。

翻訳仕事をしています。パキスタンから仕事がきます。なぜパキスタンなのかの説明は別稿に譲ります。今週の前半これにかかっていました。どうやらフェイスブックの連中があたらしいSNSを考えているようなのです。守秘義務があるので細かいことを書くことはできませんが、要するに新しいサイトの原稿を翻訳する仕事です。エクセルシートにレイアウトされて来ました。

おそらく各国語に翻訳する必要上から、ワードやHTMLで渡すのではなくエクセルになっているのでしょう。たかが原稿の出し方じゃないかなどと馬鹿にしないでいただきたい。このやり方は翻訳する方も助かるのです。原文をセンテンスごとにいつも見られるわけですよ。計画のさせる技だと思います。いやいや彼らがこの方式を発明したわけではありません。以前からあるやり方ですが、それをサイトの準備にきちんと利用すると言うところに計画性をもつ人たちがやっているのだろうな、と思わせるものがあるのです。

計画の中には事業の運営哲学あり、目標があり、事業の詳細があります。これらの全部をまぁ3日、語数で英単語ほぼ1万語。今回は利用規約やら、情報保護規約なども入っていたのでいささかてこずりました。でも訳しながら感心しました。事業のビジョンがきちんとしています。事業の構成要素が端的に述べられています。具体的な数字目標も記載してあります。これでこそ計画、違います?

個人で計画をたてよう、というとどうしても、あるいはほとんどの場合、『今年はこれをやるぞー』みたいなところで終わってしまいます。学校では計画の立て方など教えてくれませんものね。でも教えない理由はきっとこういうことだと思っています。「時間がかかりすぎる」ただひとことでしょう。細かい部分まで作りこまないと気に入らない性格の人間と、ぼくみたいにとりあえず走り出す人間では「計画を作る」考え方が違います。

で結局何が言いたいかというと、こいつらすげぇーということであります。彼らがFBを立ち上げた連中かどうか確認しようがありませんが、彼らであってもおかしくない、と思っています。それほど文章がしっかりしているし、ビジョンも確定的なのです。これってイギリスの教育制度というか、民主主義の歴史の長さにかんけいするのでしょうか?計画するって本当に難しいのです。でも計画ができればひたすらそれをおっていけばいいわけですから、1年の計画に1週間かけたとしても十二分に引き合うと考えられますよね。

えっ?教育関係のサイトです、はい・・・

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フェイスブックはビジネスに使えますか?

投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: 未分類

結論からいえば、今のところなんとも言えません。そりゃぁそーだ、それじゃ応えになっとらん!おっしゃるとおりです。映画まで作られてエジプトの民衆蜂起でも威力を発揮したと言われていて、注目の的になっていますが、インターネット世界における日本語のポジションを思い出していただきたい。

赤ん坊を含めてたかが1億3000万人。そのうちキーボードになじみの薄い団塊の世代以上の年齢層がほぼ20%。いきなり対象マーケットがこれで半分になるわけですよ。たしかにおじいちゃん達は、ぼくもこの中に入りますが、いずれ死亡。未来の日本人数はいずれ一億人をきることになります。

韓国を見ていいて思うのですが、人口一億をきるとビジネス環境はずっと厳しくなる=国内市場がとても小さくなる、と感じています。すなわち自前で経済成長することが難しくなるし、国内で技術力を磨くチャンスも減ってくるのでこの面での競争力も小さくなる、という具合に楽しいことがどんどん少なくなるように思います。

さてフェイスブックで100万人以上のファンを抱えるページはマイケルジャクソン(2800万のファン)であり、Lady GaGa(2800万のファン)なのです。たとえばGMのファン数をチェックすると本日現在(2011年2月14日)218,797人のファンがついています。これって、GMの生産台数に匹敵しますか?一方Corvett(コルベット)ってご存知ですよね?ただただ馬力ばかりのスポーツカーですが、こちらのファン数は223,973人です。了解?ここがポイントだと考えています。

ビジネスにファンを集めようとしても口コミねたがありません。そりゃぁたしかに当期の売上は過去最高である、みたいな部分はありますが、大衆へのニュースとしては「株価が100ドルを越えた!」というほうがずっと訴求力があります。ですからファンを集めるためにも=トラフィックを取るためには、口コミにのりやすいねたを提供しなければなりません。これって両刃の剣でありましてバランスがとても難しいところです。

一方、ガラパゴス日本には世界に誇る携帯文化が存在していて、古くは根付、かんざし、お守りなどなどいわばB級カルチャーが活躍しています。アニメもいうなればその類いのものだとぼくは思ってます。文豪の活躍していた時期にあたまを低く、ひたすらコンプレックス克服のために働き続けた手塚治さんのような当時のB級グルメが今花開いているのです。

だからまずは大衆がフェイスブックに反発を覚えるでしょう。なぜなら自由度が高すぎて日本人の小さくまとまりたがる心情に合わないからです。(ここんところで ぼくは思いっきり上から目線で物を言ってます、はい・・・)次に、ビジネスに今利用しようとしても申し上げたようなB級アプローチを支援する心情が40歳代以上の現管理職レベルにあるとは思えません。

一方中小企業では戦後世代の創業者から次の世代への交代時期にあると思いますが、トップの品質は玉石混交もいいところで、まぁ石の方が多い。彼ら、彼女らには忍耐心が欠けています。ので結果を急ぎすぎる。そればかりでなく産業の交代期でもあるわけなので、多分余裕もないでしょう。ところが本来中小企業こそがこの種のメディアを利用すべきだとぼくは思うのです。

ブランディングに最適のメディアなんです。それじゃどうやるか?lこちらにフェイスブック入門書を用意しています。ご購入いただいた方には2時間のコンサルティングをお付けしています。(グーグルのチャットを利用します。訪問の場合には交通費を実費だけいただきます。起点=横浜駅)。この項は続きます。こちらの情報集にフェイスブックとグーグルのPPC戦争に関する記事を転載しておきます。(Enterprises誌より翻訳)

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成功の哲学をフォロー

投稿者: abashittage, カテゴリー: 未分類

3月2日からいわゆる自己啓発ものに挑戦です。題して「Law of Attraction」あえて翻訳すれば「富を招きよせる法則」などという言い方がぴったりすると思います。この種のテーマはずっと胡散臭く感じていました。1989年に合併を仕上げては見たものの、どうも居心地が悪くなり、それからは自分を叱咤激励するなどという、ぼくの性格にはまったくふさわしくない行動を強いられました。青年会議所にも一時参加していたので、この種のセミナーに何度も参加しました。

いずれも講演を聞いている最中は賛同し、必ずやるぞぉ!みたいな感じで高揚感もあるのですが、終了とほぼ同時に「んなこと言ったって難しいよなぁ・・・」と隣席の社長の息子と意気投合し、そのままキャバクラへお出かけ、みたいな結末がほとんどでした。でも引退後つらつら暇にまかせて考えてみると、成功している=お金持ちになっている人たちに共通していることがらに気がつきます。

それは「お金のないところから始めている」ということです。富豪の子供は生まれながらにして富豪ですから、とりあえず受け継いだものを保持しておけば格好はつきます。ところがお金の無いところから始める人には、そもそもお金が無いのですからそれを補うものが必要になります。人々はそれを『運』という一言で片付けたがりますが、本当にそうでしょうか?

だれにでも一生に2-3度運が訪れます。30代の半ばを過ぎていれば皆さん少なくとも1回はそんな経験をしているはずです。ただ『運』が訪れたときにそれに気付かないで終わってしまっただけなのです。言い換えれば「己を知らずにいるため、本来の自分が好きで打ち込んで成功できる分野や仕事が目の前にあっても気付かない」ということだと考えています。

ぼくに関して言えば、29歳の時に某外国大使館からオファーをもらいました。そのときは生意気盛りですから、「ものを生産しない仕事など仕事ではないわい」と蹴飛ばしてしまいました。

そして今になってつくずく思うのですが、ぼくの本性は物を生産するよりもサービスを提供する側の人間に近いところに居る、ということです。ちょっと説明が必要かもしれません。生産工程に入って部品を組み立てる、この作業を新入生のトレーニングの一部でやらされましたが、1ヶ月ばかりの期間が耐え切れないほど長く感じました。

結局配属されたのは営業部門でした。営業で毎日違う人たちの顔を見るのがとても楽しみでした。だから飛び込み営業も怖くありません。でも粘りがそれほどあるわけではないので、成績が抜群というわけではなかったことも打ち明けてしまいましょう。

準備が整っていなければせっかくの運もつかめないのです。それでは準備を整えるためにはどうすればよろしいか、それを最近もらったメールから引用してみましょう。 Joe Rubino博士であります。前回のポストで申し上げましたが、ブランディングをきっちり実行しています。いわく、“ Life Optimization Coach”、“ Strategic Business Coach”。最近日本にもこの種の肩書きが増えてきました。それだけニッチを意識し、ブランディングの大切さが理解されて着ていることの証拠でしょう。

それではぼくはどうブランディングするか。このテーマは次回2月12日=ぼくの誕生日なのですが、あたりのポストでお話させていただきましょう。さて博士の論点です。

タイトル: 自分の未来を描く

あえて自分の望むライフスタイルを実現する夢を描いたりするつもりはまったくありません、と言っている人々によくお目にかかります。人生に望むことを映す夢をそれ以上の人々がわたしに語ってくれますが、そう言いながらも人々は、それが実現できるなどとはまるで信じていないことがわかります。

ところが、人生で何かを達成し実現するためには、望んでいる結果を具体的に心に映しださなければなりません。さらに、そうした成果を自分には手にする資格がある、と心のそこから信じなければなりません。

こういうと「そりゃね、口で言うのは簡単さ」と言う声が聞こえますが、その具体策を提案いたしましょう。

成功の哲学を読んでいて一番胡散臭さを感じたところがこの部分でした。「自分のほしい未来を心に具体的に描き出す」実に具体的な表現に見えますが、実際にはきわめて抽象的な内容です。それからもう一つ、「欲しいものと対応する犠牲にする物事を明らかにしておけ」。これにも大いに悩みました。だってそうでしょ?犠牲を払って手に入れたものは、返って心の傷になるのではないか?という言い訳が成立してしまうのです。

最終的に親からもらったものをすべて捨ててしまった、というか馬鹿なことをして失ってしまった今になって、この命題を次のように考えています。「ぼくは自分の時間を犠牲にしてできる限りのことをするし、人助けもするし、人の行為に報いる努力もするので、ぜひともぼくの成功に手を貸してください。成功した暁には改めて恵まれない人々のために奉仕します。あるいは奉仕する人たちを助けます。」

とても虫のいいお願いになってしまいます。でもこれで良いのです。貧乏なぼくにはほかに犠牲にするようなものごとはありません。でしょ?命を削ることはできません。健康も同様です。親や親戚や夫婦の仲を壊しますか?それは反倫理的であり反道徳的なことになります。成功を手に入れたときに何をするか、それが犠牲にすべき物事の本質である、そう考えると挑戦意欲が湧いてくるのですよ。さてそれではRUBINO博士はどんな表現をしているのか、情報集をご覧ください

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ソーシャルメディアを利用すればぼくらもブランディングできる!

投稿者: acaiberriesfx, カテゴリー: ソーシャル・メディア

商標ブランディング―口コミになりやすいネーミングを登録商標でおさえよ! (B&Tブックス)
を読ませていただきました。商標ブランディング(サブタイトル)口コミになりやすいネーミングを登録商標でおさえよ!ムービー・セラピスト、ストーリー経営コンサルタントと自らをブランディングする上村英樹氏の著作です。

このサイトでも過去さまざまの人たちが語るブランディングの必要性を掲載してきました。これらは上のサイトメニューから「マーケティング情報集」のページに入っているのでご覧ください。さて、本書はブランディングの重要性を説いているのですが、著者自身の特異なブランディングが頭に残って、われわれ、いやここは正直にこういいましょう、ぼくのようなマイクロビジネスに力を与えてくれます。

いくつか引用させてもらいましょう。

1.マネをするのではなく、真似される側になれ

ブランド品、一般にこういうとグッチ、サンローラン、その他衣服やバッグなどのブランド品が念頭に浮かびます。そうした商品に対する憧れを梃子に、コピー商品を制作する側に回ったとしたら、何が起こります?という問いかけがあります。今中国の連中がやっていることは、日本でも昭和40年代から50年代にかけて発生しました。ぼくの経験でも1984,5(昭和60年前後)年にアメリカの展示会へ行った時にこんな経験をしています。ブースの前に大男が立っていて中へ入れてくれないんです。「ちょっとごめんよ」と言ったら、まともに「俺は商品をコピーするような人種は嫌いだから、むこうへ行ってくれ」と言われました。

昭和50年は1975年、いわば上海万博の変わりに1970年開催の大阪万博前後にコピー品が氾濫していたことを思えば、中国を笑えません。TVの取材を見ていて内心忸怩たる思いであります。が、その当時コピー品で成功した人が今どのくらい残っているのでしょうか?というような問いかけをしてくれます。

最近もフリーランサー・サイトから中国人のご指名が入りました。コピー品のサイトを日本語のSEOで手を入れてくれ、と言うものでした。初めは言っていることが良く分からず、単にヤフー・ショッピングなどで自分のところの商品を売りたい、という表現だったので、半分乗ったんですが最終的にやめました。なぜなら、2-3年すれば成り立たなくなることが目に見えているからです。ぼくもそこそこの年ですから歴史の教えは覚えています。

上村さんはさらに、「コピー品はオリジナルブランドのブランドイメージを高める」とも言っています。これも賛成です。誰もブランドイメージのない商品をコピーしたりはしません。ですからわれわれたとえマイクロ企業言えども、目指すべきは自分ブランドの確立なのですよ。じゃぁどうやるのか?それがつぎのテーマになっています。フェイスブックご存知ですか?いわゆるソーシャルメディアの代表格に上げられており、さらにいまやグーグルをしのぐアクセス数があるとまで言われています。

実はぼくもこれこそがマイクロ企業の活躍の場だと考えています。これまで、と言うのはインターネット以前と言うことですが、口コミといえばローカル色が付きまとっていました。すなわち、社内の口コミ、学校PTAの口コミ、自治会での噂、などなどエリア定義がくっついていたのですが、今や世界規模の口コミが発生する素地が出来上がっているのですよ、これは怖い。かの大企業トヨタにしてからが、訳のわからんクレームで大騒ぎしたのは記憶に新しいですよね。そこで上村さんはこうも言うのです。

2.これまでブームを仕掛ける側に立っていたマーケティング部門の仕事はなくなる。広告費もカットできる。そしてソーシャルメディアを活用する。すなわち口コミを創る。すなわち、いち早く御社のコミュニティーを創る。

フェイスブックを前提にお話がとんとん拍子に進みます。これがあるので、ぼくはフェイスブック入門を1月から配本し始めました。http://american-search- engine.com/emag/IX/introIX.html からお申し込みください。そして、プロダクツにまつわるストーリーを公開してゆけばよろしい。マイクロビジネスにとってこれほどありがたい状況はありません。なぜなら広告費の圧倒的な差はどうしようもないのです。そう、これまでは。ゴールデンのTVコマーシャルなど夢のまた夢だったわけですが、ソーシャルメディアがこれに対抗する道を創ってくれているわけです。で、そうなればますますブランディングと言う作業が、マイクロビジネスにも必要になるのですよ。ご理解いただけます?

あんまり言っちゃうと本が売れなくなるかも知れないので、:-) これ以上知りたいかたは左肩のリンクをクリックしてぜひ上村さんの本をお求めください。

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