英語圏からビジネスモデルの数々をご紹介
residualを辞書でひくと「残余の、剰余の、残り物」などの語句が日本語として出てきます。residual incomeとは「余った収入」と翻訳しかねませんが、「定期払いで得る収入」と翻訳するのが正しいのでありまして、さらに日本語にするなら「定期収入」型ビジネスモデルという表現が適切と思われます。
本論と外れますが、ぼくはこの頃weblioを利用しています。以前はYahooの辞書を使っていましたが、熟語を探すのにとても手間取るのイライラしていました。weblioは文例も豊富でとても使いやすくおすすめです。これも新しい形の辞書ではないでしょうか?
さて、普通のアフィリエイトというビジネスモデルでは商品を販売して何がしかのコミッションをてに入れるわけですが、コミッション収入は売上成立の時の一回限りです。ところがresidual income ビジネスモデルで扱う商品は会員権あるいは使用権ですので、一定期間ごとに、ほとんどの場合毎月支払いが発生し、その都度コミッションを頂戴できるのです。
アフィリエイトをしている方々はご存知の通り、コミッションが入ってくると金額の大小には関係なくなぜかとてもうれしくなります。それが毎月続くビジネスモデルとなれば、そりゃぁもうたまりません。
YouTubeを初めとする動画の集客能力が取りざたされて大分立ちますが、英語圏にナレーションを制作してビデオにしてくれるサイトがあります。(念のためお知らせしておきますが、日本語をローマ字で書いてナレーションを上手にやってくれないかな、と数回ほぼ半日を費やしてテストしましたが、うまくいきませんでした。)
テキストを音声に変換してくれます。男性の声と女性の声がそれぞれ2種類、合計4種類用意されていて声色を選択できます。背景画像も数種類から指定できます。毎月50本のビデオ制作の会費が毎月47ドル、125本の場合には97ドル、という価格建てになっています。インターネット・ビジネスモデルの価格付けとしては中の上といったところです。
ご理解いただきましたか?そうなんです毎月支払われる47ドルもしくは97ドルの25%がコミッション収入になります。ほぼ12ドルです。100人集めれば1200ドルほぼ10万円の収入が毎月保証されるわけです。
毎月イーブックやソフトウエアを会員にオファーするサイトもあります。このビジネスモデルを成立させる無料ソフトを探してきて何とかものにしたのがぼくの主催するコンテンツサイトです。
オンライン教育にもこのビジネスモデルが利用できます。右欄で紹介しているEnglish Townもその一つで、English Townの料金体系をチェックすると、月額6900円のコースと18800円の二つのコースが紹介されています。
一方「英語脳育成プログラム」は教材の買取制です。もう一回脱線しちゃいますが、語学の勉強は強制されても身につきません。自らその必要性を認識しない限り絶対身につきません。ちがいます?中には耳がとてもよくてRとLを初めから聞き分けられる人たちがいますが、彼らが常に語学の達人かと言うと、そんなことはありません。
本題に戻りましょう。以上のように定期的な支払いに適してビジネスモデルが存在し、そのアフィリエイトには毎月コミッションが入ってくる可能性がある、そんなすてきなビジネスモデルもあることをごぞんじいただきたくてお話しました。
で問題点は?もちろんあります。2年も3年も毎月支払いを続ける人は極めて少ないということです。せいぜい6ヶ月、これが英語圏でも常識になっているようです。ほとんどの場合2週間程度の無料期間が設定されていて、提供している内容を値検証できるようになっています。でも会員制ブッククラブの場合には、ちとつらいんですねぇ。だってコンテンツを持っていけるじゃないですか。
テキストをビデオにコンバージョンするビジネスモデルのアフィリエイトをやりました。過去形です。2010年に7人ぼくのリンクから登録が発生しました。3人は2週間のテスト期間で退会。残りは3ヶ月2人、4、6ヶ月がそれぞれ一人で終わりました。実を言うと自分もテスト期間の2週間で3本ほどビデオを作って退会しているので、あたりまえなんだろうなと思っています。
そのとおり、どこへ行ってもそんなうまい話がころがっているわきゃーあないのであります。こつこつ、足で稼ぐ売上が充実感を・・・・、とはいうものの、なんかうまい話はござんせんか?









