英語圏からビジネスモデルの数々をご紹介
もしもドロップシッピングというサイトがあります。すでにご存知かもしれません。創業2004年になっていますから、昔の感覚=製造業こそビジネス、ではまあ新参者でありますが、一つの代表的なビジネスモデルとして、インターネットの世界で8年間と言う立派に長期な生存期間を過ごしてこられた企業であります。
すでに申し上げたかもしれませんが、ドロップシッピングというビジネスモデルの難しさは価格競争を避けて通れないところにあります。価格競争なしのビジネスモデルなんてぇはまぁほとんどありませんが、インターネット通販の場合、あっという間に価格競争に巻き込まれて沈没!というのが一般的です。
その点楽天はうまいことやってますなぁ。一つのビジネスモデルとしてインフラを作ると言うやり方は出だしが大変でも、出来上がってしまえばもう安心。よほどのへまをしなければ生き残ります。
で、もしも社の創業2004年と言うのは微妙な時期でした。前世紀90年代後半から姿を見せ始めたインターネットビジネスの第一期の区切りが2003年の前後2年間だったように記憶しています。インターネットにいくつかの代表的なビジネスモデルが登場し、その安定期入り口の時期だったんですねぇ。
そこへ基本は価格競争、といえるビジネスモデルが入ってきたのですから、利益を上げる前にひっくり返るんだろうな、という冷たい目で眺めていました。たしかのビジネスモデルとしてはインフラの提供ですが、収益モデルとしてはメンバーの売上があっての収入です。メンバーの売り上げを上げるにはSEO=サイトプロモーションのレクチャーを施し、セールスコピーの質を改善し、なおかつ商品を探さなければなりません。
もう一つ言っちまうと、現在オープン価格を採用している家電その他の業界は、もはやかつてのように取扱店に仕切り価格を提示し、提示された仕切り価格に自社=小売店=ドロップシッパーの儲けを乗せてなお、価格競争力を持つことは不可能になっています。
そのくらいは分かっておられたでしょう。すなわちこの会社が中間に入ること自体が無謀な企てだったと言うことが。この難点を克服するには「おもしろ商品」しかありません。でもこうした商品は本来ニッチ対象の、別な言い方をすればオタク商品なので量は期待できませんし、値付けも難しいのです。すなわちビジネスとしてはとても慎重且つじっくりと戦略眼を生かして進むことになりますから、努力の割には実入りが少ないのではないかと感じられました。
決算書を発表していないので判断できませんが、プレスリリースをクリックするととても積極的に動き回っている様子が窺えます。お好きなんですねこのビジネスが。こうした会社の姿勢がビジネスを形にしているのでしょう。ぼくの大いなる反省点です。
ということで、超できすぎ君を利用してぼくもサイトを立ち上げました。 これがあなたの目覚めを良くするぼくのサイトです。ドロップシッピングはぼくの原点でして、紙折り機のサイトを始めたのが2003年です。今でも最初の注文が入ったときのうれしさを覚えています。今回のサイトを始めるに付いてキーワードに迷いました。今になってみれば「紙折り機」の時には何も分からずただただ紙折り機だけでサイトを創ったことが成功だったと考えています。いやいや大それた売上はありません。月間100万円の売上、手取りでその10%が限界です。ただ現時点では検索数が月間1万に満たないニッチを狙っていたことになりますが、サイト開設当時それを理解していたわけではありません。
今回の「目覚め」というキーワードの検索数は33,100になっています。紙折り機の4400と比較すればほぼ10倍です。それでもソニーのプレステの90,500の半分に過ぎません。
というわけで、33,100と言う数字がどのレベルかご理解いただけると思います。ちなみにプレステのアドワーズ単価が37円と表示されていることをお知らせしておきましょう。ゲーム好きなら狙ってもよい単価だと思います。ちなみにプレイステーションでは165,000サーチで単価36円、playstationのグローバルサーチは13.6M、それでいて単価37円です。
ただしご注意ください。このキーワードで稼げるかどうかは別の話です。プレステのハードウエア自体は流通も中古の流通も素人には手の出せない状況でしょうから、何か周辺を探さなければなりません。どんなものがあるのかを理解するだけでも1週間ぐらいの綿密な調査が必要になると思います。
さてあなたの目覚めを良くするサイトに関して、もしも社に文句があります。コピーライティングがひどすぎる。超できすぎ君の仕掛け自体は単純はphpプログラムで画像をハンドリングするには結構なのですが、コピーライティングにこれほどの時間をとられるとなると、「超できすぎくん」の名を改めてもらわなくてはなりません。セールスコピーがあまりに「でき悪くん」なのですから。









