英語圏からビジネスモデルの数々をご紹介
ブログを使ってお金をかせぐ。アフィリエイトというビジネスモデル
投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: ビジネスモデル
アフィリエイトという ビジネスモデルはそこいら中で見かけている惹句ですからもうおなじみでしょう。先日メールをチェックしていたらブログアフィリエイトを簡単に実行できるソフトウエアを見つけたので購入してみました。Tony Marriott氏開発の「20分で稼ぐブログに変身」ソフトウエアです。ワードプレス用のアプリです。ワードプレスもすてきなビジネスモデルですから、次回かその次ぐらいに取り上げようと思っています。
このソフトウエアは一種のビジネスモデル構築ソフトウエアと考えてよいかもしれません。ネタばらしをしちゃうと、アドセンスとアマゾン、その他もろもろのコミッション稼ぎをワードプレスブログでもできまっせ、と言う仕掛けでして、Blogspot.comでもこの頃やっているように、ガジェットをブロックにしてブログに組み込みます。こちらに完成品があるのでご覧ください、一目瞭然です。http://vitaminsforhair.co のcoはcoであってcomではありません。念のため。
さすがはアメリカ!と思わされるのは、このソフトウエアを利用して制作しているサイトのリストをぼくの制作したページでも、右欄下に「Recommended Site」としてリストしちゃうところでしょう。ことのついでですからクリックしていただくと、同じフォーマットのサイトが出てきます。ですから、このフォーマットは言うなれば英語圏のアドセンスで稼ごうと言う人たちにほぼ共通するものだと考えてよいと思います。(いや、このソフトウエアが方々で利用されているということではなしに、あちこちで成功しているアフィリエイトブログをソフトウエアに作り直したという意味です。)
日本語サイトでもブログを使ってアフィリエイトで稼ぐ、というビジネスモデルをたくさんの人たちが授業料を取って教えています。一般にデザインは日本の方がずっと素敵です。ただ残念なのはその多くがブログポータルとでも言えばよいのでしょうか、seesaa、F2C、Yahoo、Livedoor、Gooなどなどをベースにしているブログなのです。ワードプレスなど公開されているプログラムを利用して、ブログアフィリエイトのビジネスモデルを構築している数はとても少ないのでしょうね。もちろんワードプレスなどのソフトウエアを利用したほうがはるかに自由度は高くなります。
さて、購入したソフトウエアをインストールして利用してみたら、なんとなく記憶が蘇ってきました。同じようなことをすでに経験済みなのを思い出しました。それがGoogleのBlogspot.comです。こちらなら無料で同じことができます。ほぼ同じこと、と申し上げておきましょう。というのはトラフィックを稼ぐ工夫が購入ソフトの方が良くできているように思えます。ぼくのテストしているブログポスト利用のサイトはこちらです。 ここにはアドセンス広告とアマゾンの広告を上下に並べて載せています。
なぜワードプレスなどを利用せずに出来合いのブログ集合体を利用しているのか、その理由が良く分かりません。言うなればブログポータルサイトでは個別のブログへのトラフィックが不明瞭なのです。ブログで稼ごうというからにはトラフィック獲得作戦を展開しなければなりません。ポータル自身のアレクサは見られますが、個々のブログへのトラフィックがわかりません。そのためブログポータルのプロモーションを頼らざるをえなくなります。ぼくはこういうのが大嫌いです。
Blogspot.comの場合、個々のトラフィックは分かります。半年ほど放っておいて久しぶりにblogspot.comにセットしている上記のブログにアクセスしたら、トラフィックの数字を見られる仕掛けが追加されていました。たしかにブログ自体はblogspot.comのサブドメインになっていますが、個々のトラフィックを集計しています。この数字がないかぎりお金を稼ぐのは無理です。たしかにYahoo、Gooその他ポータルを利用して稼いでいる人たちもおられるでしょうが、まぁ一握りもいいところ、でしょうね。
それともう一つ、ブログ+アフィリエイトで稼ぐにはキーワードの選定が大変に重要です。一般のサイトであれば、というのは自分の製品を販売するのであれば、それ自体がユニークな存在になりますから、一般的なキーワードで始めても問題は生じません。あなたの製品名、あるいはブランド名でのご指名が最終目標になります。ところがアフィリエイトは単品のアフィリエイトをするにしても、あなた自身のブランディングとアフィリエイト製品に何の関係もありません。アフィリエイト製品をプロモートしているのですから自分のブランドにこだわる理由がそもそもありません。
となるとアドセンスやアマゾン、楽天やヤフーショッピングなどいずれにも共通しますが、特定の商品群をあなたのウェブサイトに関連付けるのはキーワード以外にありません。ちがいますか?ブログでアフィリエイトのビジネスモデルではキーワードがいかに大切かをご理解いただけると思います。ノウハウを一つ。某社の計測結果によると、Googleのトップページにリストされるだけでは不足で、ページの第一位=キーワードの一位にリストされなければ十分なトラフィックは獲得できない、一位を獲得するとトラフィックの42.5%がやってくる、といっています。
Market Samuraiというソフトウエアがあります。以前にも紹介したかもしれませんが、このソフトウエアを利用すると特定のキーワードの一位が獲得するビジター数を予測してくれます。日本語のキーワード検索もしてくれるのでおすすめです。たとえば「消費者金融」では約2300ビジター(インデックスされているページ数=1500万/月間7.4万検索)、ローンでは25,000ビジター(7400万/122万)、クレジットカードでは14,000ビジター(13400万/82.3万)という具合に予測しています。このビジター数は日次です。
この数字を追っていって既存のページ数と比較しながら最適なキーワードを選択する、そうするとニッチキーワードが選択できるわけです。消費者金融に関連するキーワードでおすすめは貸金業者(68万/2.7万)、消費者ローン(364万/7.4万検索)などは候補としてよいでしょう。
ですからSEOが必要になります。それほど難しいことではありませんが、基本は存在します。というわけで、アフィリエイトをするにもきちんと自ウェブサイトのトラフィック数が把握できるようにサイトを準備し、きちんとキーワードにあわせたページをつくり、ひたすら掲載順位を上げることに集中します。









