英語圏からビジネスモデルの数々をご紹介
フェイスブックはビジネスに使えますか?
投稿者: 0l-online-Bargain, カテゴリー: 未分類
結論からいえば、今のところなんとも言えません。そりゃぁそーだ、それじゃ応えになっとらん!おっしゃるとおりです。映画まで作られてエジプトの民衆蜂起でも威力を発揮したと言われていて、注目の的になっていますが、インターネット世界における日本語のポジションを思い出していただきたい。
赤ん坊を含めてたかが1億3000万人。そのうちキーボードになじみの薄い団塊の世代以上の年齢層がほぼ20%。いきなり対象マーケットがこれで半分になるわけですよ。たしかにおじいちゃん達は、ぼくもこの中に入りますが、いずれ死亡。未来の日本人数はいずれ一億人をきることになります。
韓国を見ていいて思うのですが、人口一億をきるとビジネス環境はずっと厳しくなる=国内市場がとても小さくなる、と感じています。すなわち自前で経済成長することが難しくなるし、国内で技術力を磨くチャンスも減ってくるのでこの面での競争力も小さくなる、という具合に楽しいことがどんどん少なくなるように思います。
さてフェイスブックで100万人以上のファンを抱えるページはマイケルジャクソン(2800万のファン)であり、Lady GaGa(2800万のファン)なのです。たとえばGMのファン数をチェックすると本日現在(2011年2月14日)218,797人のファンがついています。これって、GMの生産台数に匹敵しますか?一方Corvett(コルベット)ってご存知ですよね?ただただ馬力ばかりのスポーツカーですが、こちらのファン数は223,973人です。了解?ここがポイントだと考えています。
ビジネスにファンを集めようとしても口コミねたがありません。そりゃぁたしかに当期の売上は過去最高である、みたいな部分はありますが、大衆へのニュースとしては「株価が100ドルを越えた!」というほうがずっと訴求力があります。ですからファンを集めるためにも=トラフィックを取るためには、口コミにのりやすいねたを提供しなければなりません。これって両刃の剣でありましてバランスがとても難しいところです。
一方、ガラパゴス日本には世界に誇る携帯文化が存在していて、古くは根付、かんざし、お守りなどなどいわばB級カルチャーが活躍しています。アニメもいうなればその類いのものだとぼくは思ってます。文豪の活躍していた時期にあたまを低く、ひたすらコンプレックス克服のために働き続けた手塚治さんのような当時のB級グルメが今花開いているのです。
だからまずは大衆がフェイスブックに反発を覚えるでしょう。なぜなら自由度が高すぎて日本人の小さくまとまりたがる心情に合わないからです。(ここんところで ぼくは思いっきり上から目線で物を言ってます、はい・・・)次に、ビジネスに今利用しようとしても申し上げたようなB級アプローチを支援する心情が40歳代以上の現管理職レベルにあるとは思えません。
一方中小企業では戦後世代の創業者から次の世代への交代時期にあると思いますが、トップの品質は玉石混交もいいところで、まぁ石の方が多い。彼ら、彼女らには忍耐心が欠けています。ので結果を急ぎすぎる。そればかりでなく産業の交代期でもあるわけなので、多分余裕もないでしょう。ところが本来中小企業こそがこの種のメディアを利用すべきだとぼくは思うのです。
ブランディングに最適のメディアなんです。それじゃどうやるか?lこちらにフェイスブック入門書を用意しています。ご購入いただいた方には2時間のコンサルティングをお付けしています。(グーグルのチャットを利用します。訪問の場合には交通費を実費だけいただきます。起点=横浜駅)。この項は続きます。こちらの情報集にフェイスブックとグーグルのPPC戦争に関する記事を転載しておきます。(Enterprises誌より翻訳)









